御徒町の周辺

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脳を鍛えるには運動しかない!(ジョン J. レイティ、エリック ヘイガーマン 他)

久しぶりの記事です。今回は書籍のお話~。


脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方
(2009/03)
ジョン J. レイティ、エリック ヘイガーマン 他

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1)心に残ったこと
有酸素運動には、うつやパニック障害時に処方される薬と同じような作用が、
脳に対して行われる。

2)独断的所感
この本は、うつやパニック障害を持つ方に是非読んでいただきたい一冊です。
この非常に辛い病気に、薬だけではなく有酸素運動することで、病状が直ったり改善すると言うことが書いてあります。

きっと心のよりどころになると思いますし、実際にお役に立つ一冊ではないかと思います。

エッセンスを下記に纏めます。
興味のある方はぜひ書籍をお読み下さい。

うつやパニック障害を持つ方が有酸素運動すると、下記の効能が期待できます。
1.気をそらすことができる。

2.筋肉の緊張がほぐれる。

3.脳の資源を作る
運動によりセロトニンとノルアドレナリンを増加させられる。
セロトニンは脳幹で信号を調節し、前頭前野の恐怖を抑える力を向上させ、扇桃体を
落ち着かせる。ノルアドレナリンは興奮性神経伝達物質なので、不安のサイクルを断つ
にはその調整が鍵となる。

4.別の結果があることを脳に教える
不安障害は交感神経系を活発させ、心拍数が上がり、呼吸が速くなる。
その変化に気づくことで不安やパニックの発作になる場合がある。
有酸素運動は同じように心拍数が上がり、呼吸が速くなるが、恐怖の記憶は薄れ、
代わりに新しい記憶が形成される。
「すり替え」することで、体に出た症状から脳がパニック発作を予想しても、
それが望ましい症状であることを教え込める。

5.回路を作り変える
運動によって交感神経系が活性化すると、受け身から能動的になれる。
そして、扇桃体の暴走を止め、人生は危険だらけだという見方を防ぐことができる。
不安を感じても、あえて行動するようになれば、情報は扇桃体の別の回路で伝達されるようになり、安全で好ましい迂回路が築かれ、舗装されていく。

6.立ち直りが早くなる
不安はコントロールでき、パニックは防げるということを運動を通じて学べる。
不安な感情や、不安が高じて発症するうつ病に対して強力な予防策となる。
意識的に自分のための行動をとれば、自分にはそうする力があることに気づき、大きな効果が期待できる。

7.自由になれる
どんな不安障害も、ある意味、罠に捕らえられているようなもの。
それを打ち破るには、行動を起こすことが肝心。
外に出て探検し、そしてもちろん、運動しよう。


どうでしょうか、希望が持てる書籍だと思います。
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コメント

お久しぶりです(^^;

この本のことは知らないけれど、適度な運動は抗鬱剤と同じような効果があると、何度も主治医から言われました。そのたび「これはっ!」と盛り上がるのですが、すぐ盛り下がってしまい・・・(汗)
体型維持とメタボ予防のためにも運動は大切ですね。もっと自転車乗ろうっと。
そうそう、もう一年以上通院してません。今度こそ心療内科卒業したいです!!

  • 2013/04/16(火) 09:38 |
  • URL |
  • まろの #1ZP.lgTI
  • [ 編集]

こちらこそ、おひさしぶりです。

薬飲むより身体に良いですよね。
自分も、もっと早くこの本に出会いたかったです。

一年以上通院していないなんて、がんばったね(^^)
明けない夜はないのですね。
きっと卒業できます!

  • 2013/04/19(金) 07:32 |
  • URL |
  • おかちまち #EUQ/DDNw
  • [ 編集]

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